2011.04.13 Wednesday
被災地の在宅医療「長期の支援が必要」- 【震災1か月】
(キャリアブレインニュースより)
■在宅で増えた褥瘡
保健・医療・福祉の連携により生活を支える医療を目指す「日本プライマリ・ケア連合学会」は3月18日以降、宮城県気仙沼市などの被災地に医師を派遣し、在宅医療の支援活動に当たっている。医師の草場鉄周氏もその一人だ。草場氏は、4月7日から10日までの間、巡回療養支援隊の一員として活動した。
活動中、特に目に付いたのは、「震災後、....
以下は、キャリアブレインニュース記事をご覧下さい。