rehay_jishin on Twitter リハビリ医療と東日本大地震を考える

<< 被災地の医療ニーズ把握へ連絡会協議会を設置 | main | 老健施設 ケア維持 集団避難のモデルに >>
避難生活の食事改善…宮城県、栄養士を400か所に派遣
ケアネットニュースより
http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=21034

東日本大震災で約4万2000人が避難生活を続ける宮城県で、避難者の栄養不足が深刻になっている。長引く避難所暮らしで体の不調を訴える人も目立ち、県は400か所以上ある避難所に栄養士を派遣、実態を調査し改善を急いでいる。

約160人が生活する石巻市の蛇田小学校。食事はおにぎりやパンが1日2回、配られる程度で、野菜や肉などに含まれるビタミン類やたんぱく質は自分で工夫して摂取するしかない。

夫(76)と暮らす女性(73)は「青菜などをスーパーで買い、生で食べています」。それでも、風邪を引きやすくなり、栄養の偏りから口内炎ができた人もいる。

約600人が暮らす同市の渡波小も同じ状況で、国際協力機構(JICA)が昼食に野菜や肉の入った料理を提供。メンバーで栄養士の津田千恵子さん(36)は「牛乳や乳製品は今も手に入りにくい」と証言する。

市は自宅にとどまる人を含めた約3万6000人を対象に近く、栄養バランスに配慮した弁当を配給するとしているが、当面は2、3日に1度が精いっぱい、という。

気仙沼市の避難所でも事情は同じで、避難者には肌荒れも。日本栄養士会(東京)などが今月上旬、市内約70か所で食事を調べると、1日に肉や魚が1食以下だった避難所が約4割、野菜も約3割に上った。

気仙沼市で調査した国立健康・栄養研究所(東京)の笠岡宜代・食事摂取基準研究室長は「たんぱく質やビタミンが不足すると免疫機能が低下してしまう。体の弱い高齢者や乳幼児、妊産婦には特に栄養面の配慮をお願いしたい」と話している。

(記事提供:読売新聞)

| 報道関係資料 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://rehayjishin.jugem.jp/trackback/158
トラックバック
無料 無料 無料
LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • @daigo7さんの現地レポート on Twitter
    橋本 大吾 (05/11)
  • 日本作業療法士協会より『災害支援ボランティアの応募・派遣実績と今後の募集について』
    第45回日本作業療法学会 (04/20)
  • 救えるはずの命が…相次ぐ「震災関連死」(ケアネットニュースより)
    管理人 (04/19)
  • 救えるはずの命が…相次ぐ「震災関連死」(ケアネットニュースより)
    buranzu (04/18)
  • 日本リハビリ医学会震災関連情報センターより (3/21発信)
    Dさん (03/22)
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
PROFILE
モバイル
qrcode